今から15年前。
私はバンコクへ移住しました。
タイ語も話せない。
英語も話せない。
現地に知り合いも、もちろんゼロ。
本当に――
鞄ひとつだけを持っての海外生活スタートでした。
当時はありがたいことに、日本での事業もある程度形になり、
私が日本に常駐しなくても会社が回る状態になっていました。
大学卒業後、サラリーマンを5か月経験し、脱サラしてそこから起業。
ジェットコースターのような毎日を、無我夢中で全速力で走り続けてた日々。
「少し、休憩してもいいかな」
そんな気持ちで、
深く考えずにふと思ったんです。
「とりあえずタイ、行ってみるかー」
今思えば、本当に軽いノリでした(笑)いつもですが。。
「とりあえずやってみる精神」
私は昔から、
深く考える前にまずやってみるタイプです。
失敗してもいい。
ダメならまた、他を方法を❗️
その精神でここまで来ました。その分、人一倍多分失敗もしてますし、、その分打たれ強くもなってるかと。。
だから今回の海外移住も、
「移住するぞ!」というより、
「前に一度旅行で行ったし、行ってみるか」
そんな旅行気分に近い感覚でした。
そして。。。
『日本のパスポートの“本当の凄さ”』
今振り返って改めて思うのですが、
日本のパスポートって本当に凄いですよね。
ビザ申請なしで行ける国の多さ。
手続きの少なさ。
信頼度の高さ。
これ、海外に出てみて初めて実感します。
でも意外と、
日本にいるとこの価値に気づいていない人が多い。
これは本当にもったいないなと感じています。
当時のタイは『今よりもかなり安い』
15年前のタイは、
• 円安ではない
• 物価も今よりかなり安い
という環境でした。
1万円をタイバーツに換金すると3800バーツぐらいになってました。。。
今は。。
1万円が2000バーツ(泣)
そしてなんと当時は――
一泊3,000円ほどで、プール付きのリゾートホテルに泊まれたんです。
「え、バックパッカー宿?」
と思われるかもしれませんが違います。
ちゃんとしたリゾートホテルです。
まずはそこに滞在しながら、
ゆっくり住む家を探すことにしました。
海外の家探しは「ネットでは見つからない」
約3週間、ホテル暮らし。
家探しをしてみて分かったのは、
安い物件ほどネットには出ていない
という事実でした。
理由はシンプルで、
• 家賃が安い
• 不動産会社の利益が少ない
だから、特に日系不動産会社は扱わないんです。
本当にお得な物件は、
ローカル不動産会社か、自分の足で探す世界。
これは今でも東南アジアあるあるですね。
日本と真逆すぎる賃貸事情
さらに驚いたのが、タイの賃貸契約。
日本とは真逆です。
• 仲介手数料:なし
• 礼金:なし
• 更新料:なし
必要なのは、
• 保証金(家賃1〜2か月分)
• 前家賃1か月分
これだけ。
退去時に修繕があれば保証金から差し引かれ、
問題なければほぼ全額戻ってきます。
しかも――
ほとんどの物件が家具・家電付き。
つまり、
🧳 スーツケースひとつで生活スタート可能。
日本の引越しの大変さを知っている人ほど、
この快適さに衝撃を受けます。
私が最初に住んだ家

最初に住んだのは、
バンコクの「プラカノン」というエリア。バンコクの中心からも近くタイのローカルな雰囲気も残る都会とローカルが入り混ざる混沌としてる街でしたね。当時は、、
BTS(高架鉄道)プラカノン駅から徒歩3分。
• 約45㎡
• 1LDK
• 高級家具付き
そして共用施設は――
• ジム
• プール
• サウナ
• コンシェルジュサービス
• 24時間セキュリティ
• 指紋認証エントランス
正直、当時は衝撃でした。
「これが普通なの?」と。
日本だったら…いくらだと思いますか?
このクオリティの家。
もし日本の都心で住んだら――
いくらぐらいだと思いますか?
ぜひ、少し想像してみてください。
👉 次回のブログで、家賃を公開します。
きっと、驚くと思います。