海外に拠点を移して15年。
現在はバリ島、日本、タイ・バンコクの3拠点生活を送りながら、海外ビジネスの現場に立ち続けています。

2週間の日本滞在を終えて感じたこと

拠点を分散するという“これからの生き方”

今回は2週間の日本滞在でした。

あと4日後には、再びバリ島へ戻ります。
今回は連続して2週間の日本滞在となり、ここ最近では比較的長めの日本滞在でした。

この時期の日本の寒さは、南国バリ島との温度差がかなりあり、
到着した直後は身体が正直びっくりしていましたが……
それも数日で慣れてきましたね。

今回の日本滞在の目的は主に二つ。

ひとつは、
バリ島から定期的にコンテナで日本へ輸送している
クラシックベスパやヴィンテージ車両の受け取り。

もうひとつは、
昨年バリ島で現地法人を設立されたお客様方との打ち合わせでした。

「法人を作ったあと、これからどう活用していくか」
「不動産・ビジネス・投資・ビザをどう連動させていくか」

こうした次のフェーズに関する相談が非常に増えてきています。

日本にいながらも、毎日なかなか慌ただしい時間を過ごしていました。

昨年から本当に多くの方より
インドネシア(特にバリ島)での現地法人設立のご依頼をいただき、
微力ながらお手伝いをさせて頂いてきました。

そして今年は、
その流れがさらに加速しそうな雰囲気を強く感じています。

なぜ、ここまで関心が高まっているのか。

それは多くの投資家や経営者の方が、

「資産やビジネスを日本だけに置くリスク」

を、数字ではなく
肌感覚として感じ始めているからだと思います。

・人口減少
・市場縮小
・円安
・増税
・社会保障負担の増加

これらはニュースの話ではなく、
すでに日常の中で実感するフェーズに入っています。

一方で、インドネシアをはじめとする東南アジアは、

・人口が増え
・平均年齢が若く
・内需が拡大し
・経済成長が続いている

まさに真逆のエネルギーを持った市場です。

拠点を海外に一つ持つことで、
• 資産の分散
• 通貨リスクの分散
• ビジネスチャンスの拡大
• ビザや滞在の選択肢
• 人生の自由度

これらを同時に手に入れることが可能になります。

特に日本人は、

・世界最強クラスのパスポート
・高い信用力
・真面目さと継続力
・国際的な信頼性

という、大きなアドバンテージを持っています。

これを日本国内だけで使うのは、正直もったいないと感じています。

海外に出てみると、
日本人というだけで評価され、信頼され、チャンスをもらえる場面が本当に多い。

これは実際に海外で生活し、ビジネスをしてみないと分からない感覚かもしれません。

今回の2週間の日本滞在を通じて改めて感じたのは、

「どちらが正しいか」ではなく、
「選択肢を持っているかどうか」

が、これからの時代の大きな分かれ目になるということ。

日本に住み続ける人生も素晴らしい。
海外に移住する人生も素晴らしい。

でも、

✔ 日本しか選べない

✔ 日本も海外も選べる

この差は、将来と安心感に大きな違いを生みます。

拠点を分散することは、
リスクを取ることではなく、
むしろリスクを減らす行動だと私は考えています。

これからも私は、

日本で守りながら、
海外で攻める。

そんなスタイルで、
ビジネスも資産も人生も、
柔軟に広げていきたいと思っています。

4日後、またバリ島へ。

次は現地で進んでいるプロジェクトに集中する日々が始まります。
また現地からリアルな情報をお届けしていきますね。

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