海外に拠点を移して、気づけば15年が経ちました。
日本と海外を行ったり来たりする生活。
今は特にインドネシア・バリ島にいる時間が多くなっていますが、タイ、カンボジア、その他の東南アジアを今も行き来しながら、ビジネスや投資をしつつ暮らしています。
こうした暮らし方ができているのは、以前も少しブログに書きましたが、日本のパスポートの素晴らしさがあってこそだと、改めて感じています。
よく私は、
「考え方がユニークですね」
「視点が普通とは違う」
「あまりイライラしたり怒ったりしないですよね」
と言われることがあります。
それはきっと、日本と海外を行き来するこのライフスタイルが、自然とそうした感覚を育ててくれたのだと思います。
『日本の素晴らしさと、見えてくる課題』
日本は本当に素晴らしい国です。(将来への不安はありますが…)
国民性、食べ物、治安、習慣、文化、四季。
挙げ始めたらキリがないほど、誇れるものがたくさんあります。
一方で、日本はストレス社会とも言われ、
自殺者数が世界トップクラスという現実もあります。
完璧さの裏側にある、見えにくい「息苦しさ」も、確かに存在しています。
『海外に出ると、常識がひっくり返る』
海外にも、それぞれの国の良さがあります。
タイやバリ島では、
コンビニのスタッフさんやお店の販売員さんが、仕事中にスマホでゲームをしていたり、友達とビデオ通話をしていたり、店内で座り込んでご飯を食べていたり…。
日本ではなかなか考えられない光景ですよね。
電柱を見上げれば、電線がぐちゃぐちゃ。
使われていない古い電線もそのまま残るので、どんどん増えていく。
道が渋滞すれば、バイクが普通に歩道を走る。
東南アジアに行ったことがある方なら、「あるある」と思う風景かもしれません。
そして、約束の時間に人が来ない。公共機関の時刻表は「目安」。
本当に面白い世界です(笑)
でも、日本の感覚のままでいると、きっとイライラしてしまうでしょうね。
『人は「環境」にここまで影響される』
人は、住む場所や周りの人の環境に、とてつもなく影響されると言われています。
メトロノームの話を聞いたことがある方も多いと思います。
複数のメトロノームをバラバラに動かしても、時間が経つと不思議とすべて同じリズムに揃っていく。
人も同じ。
日本にいれば、日本の街や人の「波長」に。
海外にいれば、海外の「波長」に。
もし私が、インドネシアやタイだけにずっといたら、
知らず知らずのうちにビジネスの感覚もアジアテイストになり、
時間にルーズになったり、物事がどんどんアバウトになっていくと思います。
だからこそ、
日本に戻ってチューニングし、日本仕様に。
そしてまた海外へ行き、海外仕様に。
その繰り返しで、
今はちょうど“ハイブリッド”な感覚になっている気がします。

『きっちり日本 × 自由な海外』
日本は、建築や店舗でも規制や法律がしっかりしている分、
やはり「きちっとしたもの」が出来上がります。
一方、東南アジアは規制が緩い分、
日本では生まれないようなデザインや、
「それアリなんだ!」という面白い発想が次々と出てくる。
食べ物やデザート、ドリンクも、
日本では考えられない組み合わせが普通に存在します。
常識と非常識が、簡単に入れ替わる生活。
これが、なかなか刺激的なんです。
今は「旅するように仕事ができる時代」
今の時代は、リモートでも仕事ができるようになりました。
だからこそ、
旅するように仕事をし、ビジネスをする
そんな生き方が、現実的な選択肢になっています。
日本の皆さんも、ぜひ世界に一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
私はインドネシアで投資家VISAを取得していますが、
最初はVISAを取らなくても大丈夫。
まずは、日本のパスポートという大きなアドバンテージを活かして、
プチ体験から始めてみてください。
観光ではなく、
数週間でもいいので「住んでみる」。
きっと、日本の見え方が変わり、
生き方やビジネスのアイデアが、どんどん湧いてくるはずです。
プチ移住のこと、海外VISAのこと。
海外での資産形成やビジネス進出についても、
お気軽にご相談ください。
世界は、思っているよりずっと近くて、
そして、面白いですよ🌏✨